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長いキャリアを実感するイニエスタ「今では年寄りだと感じている」

バルセロナで活躍を続けるイニエスタ [写真]=Getty Images

 バルセロナのスペイン代表MFアンドレス・イニエスタが、母国紙『El Pais』とのインタビューで自身の現況について見解を述べた。

 今シーズン、ルイス・エンリケ監督が新指揮官に就任したバルセロナは、ウルグアイ代表FWルイス・スアレスの加入により、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシおよびブラジル代表FWネイマールとの3トップの高いポテンシャルを最大限に生かすべく、チームの代名詞であるボールポゼッションを捨ててでもカウンターを狙うことが増えた。

 その結果、攻撃面での重要度が減ったとも指摘されているイニエスタだが、「もの凄く強力な3トップがいたら、それを生かさない手はないだろう?」と現在の戦術に賛同するとともに、チームのためならば泥仕事も厭わないとの姿勢を示した。

「僕には物事に耐える力がある。すべき時は我慢し、それも含めて現状を満喫することができる。僕はそうやってハードワークを重ねてきた。しっかりと走らなければ、しっかりとプレーできない。傍からはそうは見えないかも知れないけれども、僕はバルセロナでも代表でも常に汗をかき続けてきたし、それは今後も変わらない」

 バルセロナのトップチームでのデビューから約12年半、スペインA代表でのデビューから約9年を数えるイニエスタは、最高峰のレベルでの長いキャリアを振り返り、現在のチームにおける自身の立場について冗談を交えながら説明した。

「自分がチームのリーダーだという感覚は全くない。僕が唯一自覚しているのは、自分は責任を負うべきベテランだという事だ。今ではもう自分はほとんどお年寄りだと感じているよ」

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