2015.01.26

セーブ率は驚異の43%!…世界最高の“PK職人”ジエゴ・アウヴェスがまたもPKストップ

ジエゴ・アウヴェス
D・アウヴェスは07年以来、39本中15本のPKを阻止している [写真]=Getty Images

 25日に行われたリーガ・エスパニョーラ第20節で、セビージャ相手にホームで3-1の勝利を収めたバレンシア。チャンピオンズリーグ出場権をかけた直接対決で殊勲のヒーローとなったのが、バレンシア所属のGKジエゴ・アウヴェスだった。

 D・アウヴェスは36分、セビージャFWカルロス・バッカに一度はPKを決められたものの、そのわずか5分に訪れた2度目のPKではコースを読み切りセーブ。試合序盤に2-0のリードを奪いながら、同点に追いつかれる可能性があった場面で、文字通り“守護神”としてチームを救った。

 スペイン紙『アス』によれば、D・アウヴェスは2007年のアルメリア加入以来、リーグ戦通算35本のPKで15本目のセーブを記録。そのセーブ率は、実に42,85パーセントという驚異の数字を誇る。

 なお今回のPKセーブで、D・アウヴェスは元バルセロナGKアンドニ・スビサレッタ氏が持つリーグ記録(16本)まであと1つと迫った。もっとも、スビサレッタ氏は102本のPKうちの16本しかセーブしておらず、そのセーブ率は15,68%と圧倒的に低い。

 ちなみに公式戦では、これが通算39本中18本目のPKセーブになるが、その“犠牲者”には、リオネル・メッシとクリスティアーノ・ロナウドも含まれており、この2大スーパースターのPKを止めた初めてのGKとしても知られている。

 今シーズン、セリエAでインテル所属のGKサミール・ハンダノヴィッチが脅威のPKセーブを見せているが、D・アウヴェスもまた「世界最高のPKストッパー」の1人と言って差し支えないはずだ。

(記事/Footmedia)

欧州リーグ順位表

チェルシー
93pt
トッテナム
86pt
マンチェスター・C
78pt
欧州順位をもっと見る
バイエルン
82pt
ライプツィヒ
67pt
ドルトムント
64pt
欧州順位をもっと見る
レアル・マドリード
93pt
バルセロナ
90pt
アトレティコ・マドリード
78pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
91pt
ローマ
84pt
ナポリ
83pt
欧州順位をもっと見る