2015.01.14

バロンドール獲得でも見せたC・ロナウドの雄叫びはいつ生まれたのか?

C・ロナウド
バロンドールを受賞し雄叫びするC・ロナウド [写真]=FIFA via Getty Images

 レアル・マドリードに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドはバロンドールの授賞式で「ウゥゥゥゥ!」とお決まりの喜びの雄叫びを上げるパフォーマンスを披露した。このC・ロナウドのお決まりのパフォーマンスはどこで生まれ、いつからやり始めたのだろうか。スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 ゴールを決めた後に、C・ロナウドが叫び声を上げるのはお決まりとなった。同選手が所属するレアル・マドリードがあるスペインでは子どもや大人が真似をするなど、ちょっとした流行になっている。

 レアル・マドリードの選手たちが「ウゥゥゥ!」とトレーニング中の得点やアクションで叫ぶようになったのは2011年夏からだ。2011年7月17日付の『マルカ』紙では当時のチームの様子をこう伝えている。

「新たなシーズン、新たなコードができた。レアル・マドリードの選手たちはロサンゼルスで、トレーニングでのゴールやいい個人プレー、もしくはトレーニングでの練習試合で勝利した時に驚きの戦闘の雄叫びをあげている。『ウゥゥゥゥ!』といううなりとも、遠吠えともいえるもので、トレーニングが行なわれるピッチに毎回反響している。クリスティアーノ・ロナウドはゴールキーパーとの対面するシュート練習でゴールを決めればジャンプしながら叫んだ。セルヒオ・ラモスもオーバーヘッドキックを決めて、叫ぶ。ゲーム形式のトレーニングで勝ったチームが負けたチームに対して、声を合わせて叫んでいた」

 当時のトレーニング中にはC・ロナウドだけではなく、ほとんどの選手がそう叫んでいたようだ。また軽いトレーニングを行った後に、プールで水球を行った時も選手たちは「ウゥゥゥゥ!」と叫んでいたという。

 C・ロナウドはこのレアル・マドリードのトレーニング中に生まれた習慣を公式戦でゴールを決めた後にも行うことにしたのだろう。ただあまりにも多くのゴールを量産するため、その雄叫びはC・ロナウドの“お決まりのパフォーマンス”と世界から認知されるようになった。

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