2014.12.02

友好のきっかけ明かすスアレス「マテ茶がメッシと僕を結びつけた」

ルイス・スアレス
ゴールを喜ぶメッシ(左)とスアレス(右)[写真]=Getty Images

 バルセロナ所属のウルグアイ代表FWルイス・スアレスが『カタルーニャ・ラジオ』に出演し、同クラブの現状、チームメートとの関係について語った。スペイン紙『マルカ』が伝えている。



 現在のチームの状況については、「セルタ戦に負けた後、僕たちは重要な目的を抱えていた。チームの戦術面を洗練させるために代表活動でリーガが休止したことはよかった」とコメント。「今はそのトレーニングの成果が反映されており、僕たちはみんないい感触を掴んでいる。自分たちのプレーと監督がどんなプレーを求めているのかを知ることができた。そのことが解決するのは時間の問題だった。最近の試合ではその解決できた成果を示せている」と、チームが好調であると主張した。

 自身のゴールに関しては、「僕は自分自身を褒めることは好きではない。いつもチームのための仕事に専念するのが僕だ。どんな状況や局面であろうと、どれも同じようにボールを奪いに行く。要求が高いクラブにやって来たことは分かっているし、フォワードに得点が求められることはも分かっている。得点か、アシストした時、自分はチームを助けるために重要なことをしたと感じるものだ」と、常にチームの勝利に貢献することを考えていると述べた。

 さらに「クラブにやって来た時、自分がどの役割をこなさなければならないか、知らなければいけない。チームに来た時に分かっていた。(リオネル・)メッシ、ネイマール、もしくは(アンドレス・)イニエスタは際立っている。だけど、僕はタイトルを獲得を目指すチームを助けるためにやって来た」と続けた。

 今夏、バルセロナに加入したスアレスは、「時間が経てば、人はもっと居心地良く感じるものだ。アルゼンチン人とウルグアイ人ならばもっと近くに感じられるだろう」と語り、「ライバル心はいつも存在する。ウルグアイ対アルゼンチンは“クラシコ”でいつも摩擦がある。だけど、ここバルセロナではみんなが同じ方を向いている。メッシとの関係はすばらしいよ」と、バルセロナのエースと良い関係を築けていることをうかがわせた。

 スアレスは、「マテ茶を日常的に飲むことによって、接近したんだ」と明かすと、「僕とメッシは最初はマテ茶で親しくなっていったんだ。だけど、全ての同僚が僕を本当に快く迎え入れてくれた。それはスペクタクルだった。(ハビエル・)マスチェラーノもマテ茶を飲むよ」とエピソードを語った。

 25日に行われたチャンピオンズリーグ第5節のアポエル戦で、移籍後初ゴールを決めたスアレス。リーグ戦では未だノーゴールだが、「ゴールが少ないことについては心配していない」と話す。「チームがうまく行っている間は僕はとても満足している。チームが低調で、ゴールを決めていない場合には注意しないといけない。強い気持ちを持たなければいけないし、批評に耐えなければいけない。僕たちにはゴールを築き上げる怪物がいるし、僕のゴール数を大げさに話すことはできない」と語っている。

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