2014.11.24

歴代得点記録更新のメッシをロナウジーニョも祝福「僕の誇りだ」

メッシ
歴代最多得点記録を更新しチームメイトに祝福されるメッシ[写真]=Getty Images

 フットボール界でこれまでも数々の記録を打ち立ててきたバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、また新たな金字塔を打ち立てた。現地22日に行われた第12節セビージャ戦、メッシは、元アスレチック・ビルバオのテルモ・サラ氏が持つリーガ・エスパニョーラの歴代得点記録を更新した。

 サラ氏の通算251ゴールまであと1ゴールと迫ってから3試合無得点に終わっていたメッシだが、この日はハットトリックを達成。記録を一気に抜き去り、通算253ゴールで歴代単独トップに躍り出た。

 試合後、自身の『Facebook』を更新したメッシは、現在はメキシコのケレタロでプレーする元ブラジル代表FWロナウジーニョのアシストから決めた2004-05シーズンの初ゴールの映像を載せると共に、自身を支えてくれる人々への感謝の気持ちを示した。

「リーガで初めてのこのゴールを決めた時は、記録など更新できるとは想像していなかった。少なくとも、偉大なるテルモ・サラの記録なんてね。しかし、この数年間に渡りサポートし続けてくれた本当に多くの人々の応援のおかげで、今日それを達成することができた。この記録はそういった皆全てのためのものだ。いつも僕のそばにいてくれてありがとう。また、一緒にはいなくても僕を支えてくれる人達にも感謝している。僕はあなた方の存在を強く感じている。みんなありがとう!」

 一方、メッシのゴールスコアラーとしての第一歩を演出したロナウジーニョも、『Twitter』を通じてバルセロナ時代の弟弟子を祝福した。

「おめでとう、アミーゴ! 歴史の一部になれるのは喜ばしいことであり、君はそれに相応しい男だ。君のプレーを見るのは僕の誇りだ」

 また、「彼は今後二度と出現することのない唯一無二の選手。チームにいてくれて本当に幸運だ」とメッシを手放しで称賛したルイス・エンリケ監督は、現代フットボールにおける得点記録の更新が持つ意味の大きさを強調した。

「サラの記録は決して破られないと思っていた。あの時代の試合はディフェンダーよりもフォワードの方が多かったが、今はその反対であるうえに、フィジカル面の強さが格段に向上しているからだ。それにも係らず、メッシは記録を打ち破ったのだ」

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