2014.05.10

佳境のリーガ、前節取りこぼした3強の優勝争いの行方は

現在のリーガ・エスパニョーラ順位表

 リーガ・エスパニョーラも今シーズン、残すは2試合となった。

 佳境となったシーズンだが、優勝を争う上位3チームはそれぞれ前試合で足踏みした。首位アトレティコ・マドリードがレバンテに0-2で敗れると、2位バルセロナと3位レアル・マドリードはともに引き分けと、勝ち点を詰めることができなかった。

 アトレティコとバルセロナの勝ち点は3差、レアルとの勝ち点差は4となっている。レアルはアトレティコとバルセロナ、それぞれの当該対戦成績で下回るため、勝ち点が並んだ場合でも、逆転は不可。アトレティコが今節勝利を収めると、その時点で優勝の可能性が潰える。

 最終節はアトレティコとバルセロナの直接対決となるため、アトレティコは2試合引き分けで優勝可能な一方、バルセロナも2連勝すれば、アトレティコと勝ち点で並び、当該成績で逆転優勝となるため、自力優勝が可能だ。

 今節はアトレティコがホームですでに欧州カップ出場権獲得の可能性がなく、1部残留も濃厚な13位マラガと対戦。バルセロナはアウェーで14位グラナダと対戦する。また、レアルはアウェーで9位セルタとの対戦だ。

 チャンピオンズリーグ出場権は上位3チームの本戦出場と、4位アスレティック・ビルバオのプレーオフからの出場が決定。ヨーロッパリーグ出場権もセビージャ、レアル・ソシエダ、ビジャレアルで決まった。

 1部残留争いはすでにベティスの降格が決まり、残り2枠を巡り、16位バジャドリード、17位アルメリア、18位ヘタフェ、19位オサスナが勝ち点1差内の接戦となっている。今節はアルメリアが勝ち点で2差で15位のグラナダと対戦。その他は直接対決がなく、それぞれ必勝が義務付けられる。

■リーガ・エスパニョーラ第37節対戦カード(左ホーム、カッコ内順位)
ビジャレアル(7位) vs ラージョ・バジェカーノ(11位)
レバンテ(10位) vs バレンシア(8位)
アスレティック・ビルバオ(4位) vs レアル・ソシエダ(6位)
ヘタフェ(18位) vs セビージャ(5位)
ベティス(20位) vs バジャドリード(16位)
エスパニョール(12位) vs オサスナ(19位)
セルタ(9位) vs レアル・マドリード(3位)
アトレティコ・マドリード(1位) vs マラガ(13位)
エルチェ(14位) vs バルセロナ(2位)
グラナダ(15位) vs アルメリア(17位)

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