2014.03.03

C・ロナウドが同点弾…アトレティコとレアルは互いに譲らずドロー

クリスティアーノ・ロナウド
試合後、健闘を称えあうC・ロナウド(左)とジエゴ・コスタ(右) [写真]=Getty Images

 リーガ・エスパニョーラ第26節が2日に行われ、アトレティコ・マドリードとレアル・マドリードが対戦した。

 リーグ戦25試合を終えて19勝3分け3敗、勝ち点60で3位のアトレティコ・マドリードと、20勝3分け2敗の勝ち点63で首位に立っているレアル・マドリードの対戦。ホームのアトレティコ・マドリードは、ジエゴ・コスタやラウール・ガルシア、ガビらが先発出場した。一方のレアル・マドリードは、クリスティアーノ・ロナウドやギャレス・ベイル、カリム・ベンゼマらが先発メンバーに名を連ねた。

 試合は開始早々に動いた。3分、レアル・マドリードが右CKを得ると、アンヘル・ディ・マリアがショートコーナーを選択。リターンパスを受けて左足でクロスボールを送ると、ベンゼマが最終ラインの背後に抜け出し、左足で合わせてゴールネットを揺らした。レアル・マドリードが立ち上がりに1点をリードした。

 1点ビハインドを負ったアトレティコ・マドリードは、28分に反撃。コケがペナルティーエリア内、右側でパスを受けると、グラウンダーの右足シュートをゴール左隅に沈め、同点に追いついた。さらに前半終了間際には、ゴール正面、約30メートルの位置でボールを持ったコケが、思い切りよくミドルシュートを放つ。強烈なシュートがゴール左隅に突き刺した。鮮やかな逆転ゴールが決まり、アトレティコ・マドリードが2-1とリードしてハーフタイムを迎えた。

 1点をリードされたレアル・マドリードは後半、マルセロやダニエル・カルバハル、イスコを投入。選手交代で打開を図ると、同点ゴールは82分に生まれた。イスコとのワンツーでゴールライン際まで攻め上がったダニエル・カルバハルが中央へクロスボールを送ると、ベイルのトラップが流れたところにクリスティアーノ・ロナウドが反応。右足を振り抜き、ゴール左隅へシュートを決めた。

 試合は2-2で終了。マドリード・ダービーは両チームとも譲らず、勝ち点1を分け合う結果となった。レアル・マドリードは勝ち点を64に伸ばし、同61となったアトレティコ・マドリードとの勝ち点差3をキープした。

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