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低迷するバレンシア、アルゼンチンタッグで新体制発足

サン・ロレンソを前期リーグ優勝に導いたピッツィ監督 [写真]=LatinContent/Getty Images

 バレンシアは26日、ミロスラフ・ジュキッチ前監督に代わる新指揮官として、サン・ロレンソからフアン・アントニオ・ピッツィ監督を迎え入れたことを発表した。

 今シーズン序盤から不振が続くバレンシアは先月25日、フランシスコ・ルフェテ氏をGM(ゼネラル・マネージャー)に招へいすると、テクニカル・スタッフの見直しを実施。今月16日にジュキッチ前監督を解任する一方、その後任としてピッツィ監督に白羽の矢を立てた。

 ピッツィ監督は当初、今月15日にアルゼンチン・リーグのトルネオ・イニシアル(前期リーグ)王者に導いたばかりのサン・ロレンソを離れる意思は無かったという。しかし、ルフェテGMからの要請により23日にSD(スポーツ・ディレクター)に就任したロベルト・アジャラ氏の説得などにより翻意。サン・ロレンソとの契約を双方合意の下で解除したうえで、バレンシアと来シーズン末まで1年半の契約を結ぶ運びとなった。

 これによりバレンシアは、ピッツィ監督にアジャラSDの新体制が発足。かつてチームでプレーした経験を持つアルゼンチン人によるタッグで、立て直しを図ることとなった。

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