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バレンシア指揮官を解任されたジュキッチ「全ての責任は私」

バレンシアの指揮官を解任されたジュキッチ氏 [写真]=Getty Images

 バレンシアは16日、ミロスラフ・ジュキッチ監督を成績不振により解任することを発表した。

 今シーズン、ヨーロッパリーグではグループリーグを突破したバレンシアだが、リーガ・エスパニョーラでは現在9位に沈んでおり、コパ・デル・レイでも初戦となった4回戦ファーストレグで3部のジムナスティック相手にドロー発進に終わっている。そんな中、15日にアウェーで行われたアトレティコ・マドリードに0‐3で敗れたことで、クラブ上層部は監督交代を決断した模様だ。

 バジャドリードでの2シーズンに渡る輝かしい実績により、今年6月にバレンシアの指揮官に就任したものの、わずか半年でクラブを去ることになったジュキッチ監督は、悔しさを滲ませながらも解任を受け止めた。

「全ての責任は私にある。自分が指揮官に就任した時に掲げた位置までバレンシアを押し上げることができなかった。何とかチームを変えようと試みたものの、状況がそれを許してくれなかった。しかし、選手達に懸命に走る気や良いプレーをする気がなかったなどと感じたことはない。1人のプロフェッショナルとして、クラブが下した決定には同意はできないけれども尊重はしている。今はバレンシアの幸運を強く祈ると同時に、クラブの前進に向けて全員が一致団結することを期待している」

 なお、今後はBチームのニコ・エステベス監督が暫定的にトップチームを率いることになるバレンシアだが、地元紙『スーペル・デポルテ』によると、最終的には新指揮官に現在サン・ロレンソを率いているフアン・アントニオ・ピッツィ監督、テクニカル・スタッフにロベルト・アジャラ氏をそれぞれ迎え入れる計画とのことだ。

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