2013.12.10

バルサ期待の若手ドンゴウがデビュー戦ゴール「モチベーションが高かった」

ドンゴウ
トップチームの公式戦デビュー戦で初ゴールを挙げたドンゴウ [写真]=Getty Images

 バルセロナは6日、今シーズンのコパ・デル・レイ初戦となる4回戦ファーストレグでカルタヘナを4‐1で下し、順調に白星スタートを切った。

 公式戦2連敗でこの試合を迎えたバルセロナは17分、ホームのサポーターの大声援を受けるカルタヘナに先制点を奪われてしまう。だが、焦ることなく主導権を握って試合を進めたチームは、36分にFWペドロ・ロドリゲス、43分にMFセスク・ファブレガスがそれぞれゴールを奪い、前半のうちに逆転に成功。迎えた後半も、76分にペドロがこの日2点目となる追加点を挙げると、88分には途中出場のFWジャン・マリー・ドンゴウが駄目押しゴールを決め、終わってみれば3点差で快勝した。

 アルゼンチン代表FWリオネル・メッシを故障で欠く中、ブラジル代表FWネイマールも温存された一戦で、攻撃陣を牽引したのが2ゴールを挙げたスペイン代表FWペドロなら、強運を発揮したのがトップチームのデビュー戦で初ゴールを決めたU‐20カメルーン代表FWドンゴウだろう。

 現在18歳のドンゴウは、かつてのチームのエースストライカーであり、現在はチェルシーに所属するカメルーン代表FWサミュエル・エトーが設立した“サミュエル・エトー財団”の若手発掘プロジェクト出身。2008年に13歳で入団すると、2012年1月にBチームに昇格し、今年のプレシーズンではトップチームにも帯同した。

 初招集を受けたリーガ第14節グラナダ戦、2度目のベンチ入りとなったチャンピオンズリーグ・グループリーグ第5節アヤックス戦では出場機会が無く、逆に両試合では普段一緒にプレーをしているFWアダマ・トラオレ、DFパトリックに一足先にトップチームのデビューをされたドンゴウ。クラブの公式チャンネルでの試合後のインタビューでは、3度目の正直となった今回の試合に向けて強い意気込みがあったことを明かす一方、デビュー戦での好結果を喜びと謙虚さをもって振り返った。

「トップチームで公式戦初得点を挙げることができ、本当に嬉しい。出場のチャンスがあるかも知れなかったので、モチベーションがとても高かった。監督が僕のプレーを気に入ってくれたらいいね。とはいえ、自分が所属しているのはBチームだということは肝に銘じている」

欧州リーグ順位表

マンチェスター・C
22pt
マンチェスター・U
20pt
トッテナム
17pt
欧州順位をもっと見る
ドルトムント
19pt
バイエルン
17pt
ライプツィヒ
16pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
22pt
バレンシア
18pt
レアル・マドリード
17pt
欧州順位をもっと見る
ナポリ
24pt
インテル
22pt
ユヴェントス
19pt
欧州順位をもっと見る