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メスタージャの悪夢から勢い取り戻したか、バレンシアがバジャドリードを迎える

指揮官から期待を寄せられたバレンシアMFピアッティ [写真]=Getty Images

 バレンシアは現在5勝1分6敗の勝ち点16で9位。前々節まさかのメスタージャでのリーガ未勝利だったアルメリア戦敗北後、前節ようやくヘタフェ相手にアウェーで1‐0と勝利を飾った。これで第8節以降の勝利無しに状態に終止符を打った。今週木曜日に行われたヨーロッパリーグ・グループステージ第4節ではザンクト・ガレンに3‐2で逃げ切り勝ち点は9へ、グループ首位を走る。リーガでも勢いに乗りたいところだ。

 ミロスラフ・ジュキッチ監督はこのEL後、「簡単でないことはわかっていたが、いい試合をして結果を残せた。いいメンタルを持って常に勝利へ向かっていたし、勝てば突破へ近づくこともわかっていた。パブロ・ピアッティには日に日に信頼感を増している。これからまだよくなるだろう」と勝利に満足し、ピアッティに今後への期待を見せた。なお、この試合前半で負傷により途中交代したフェデ・カルタビアの今節の出場はほぼ不可能とみられる。

 対するバジャドリードは現在2勝5分5敗の勝ち点11、16位と苦しい戦いを強いられている。第10節のラージョ・バジェカーノ相手にようやく今季2勝目を挙げると、続く前々節レアル・ソシエダ相手に2‐2の引き分け、前節はアルメリア相手に0‐1と痛い敗戦、今季2勝目をプレゼントしてしまった。

 ラージョ・バジェカーノ、レアル・ソシエダ戦と2戦連続でゴールを挙げているダニエル・ラーションは、「アルメリア戦では後味の悪い試合をしてしまった。バレンシア戦へ照準を合わせる。攻撃はシュートで終わらせなければならない。そのためにはもう少し簡単にやらないといけないね。改善するためにプレーしなければならない」と前を向いた。なお、パトリック・エベルトが前節退場処分のため、今節は出場不可能となる。

【予想スタメン】
・バレンシア [4‐3‐3]
GK:13.グアイタ
DF:19.バラガン、20.リカルド・コスタ、22.マテュー(5.ビクトル・ルイス)、14.ベルナット
MF:21.パレホ、15.ハビ・フエゴ、10.バネガ
FW:11.パボン(7.ジョナス)、25.パコ・アルカセル(9.ポスティガ)、2.ピアッティ

・バジャドリード [4‐2‐3‐1]
GK:13.マリーニョ
DF:2.ルカヴィナ、4.マルク・バリエンテ、6.ヘスース・ルエダ、17.ペーニャ
MF:18.アルバロ・ルビオ(8.ハビエル・バラハ)、5.ファウスト・ロッシ、14.オマール、11.ダニエル・ラーション、19.ラマ
FW:9.ハビ・ゲラ

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