2013.11.09

ビルバオがホーム無敗を貫くか…レバンテが立ち向かう

 アスレティック・ビルバオは現在5位。第7節アウェーでのグラナダ戦で0-2と敗れて以降、バレンシアに1-1、ビジャレアルに2-0、ヘタフェに1-0、エルチェの2-2と4試合負け無しだった。しかし前節、飛ぶ鳥を落とす勢いのアトレティコ・マドリードに0-2、内容では完敗を喫した。それでも依然としてホーム、サン・マメス・バリアでは負け無し、ここはきっちり勝ってアトレティコ・マドリード戦の負けを払拭したいところだ。

 リーガ全日程のうち、約3分の1に当たる12試合を消化し、アスレティック・ビルバオは勝ち点20を上げている。机上論ではあるがこのままいくと、シーズン終了時、勝ち点60へ到達できる可能性がある。この数字は、2012-2013シーズンの5位バレンシアが65、6位マラガが57、2011-2012シーズンの3位バレンシアが61、4位マラガが58、2010-2011シーズンの4位ビジャレアルが62、5位セビージャが58とヨーロッパリーグ、チャンピオンズリーグも夢ではない。

 MFベニャは、「アトレティコ・マドリード戦ではすべてのことが想像通りにいかなかった。ホームでは必ず勝つ。今は点を取りにいかなければならないので、試合開始から激しくいくことが重要だ」と一戦一戦を大事に戦う姿勢を見せた。なお、前節途中交代したDFバレンシアガは左足首の捻挫、その靭帯も損傷しているため全治に3、4週間、DFラポルトは、左足太ももの筋肉系の負傷により出場が微妙。MFモランは前節退場処分のため、今節は出場停止となっている。

 一方のレバンテは勝ち点17で、現在8位。7位のレアル・ソシエダと勝ち点で並んでいる。ここ5試合を見てみると、8節レアル・マドリードに2-3で惜敗、9節はセルタに1-0で勝利、10節エスパニョール戦は3-0で完勝、11節ベティスにスコアレスドロー、前節はグラナダにホームで0-1と敗れている。2試合連続で勝ち星がない中、今節はホームで無敗のアトレティコ・ビルバオが相手と、レバンテにとっては厳しい戦いとなりそうだ。

 前節のグラナダ戦では終了間際の失点で敗戦、今シーズンから指揮を執るホアキン・カパロス監督は「同じようなシチュエーション、均衡のとれた試合はたくさんある。このリーガで上位に上がっていくことは簡単ではないから、チャレンジしていかなければならない」と気持ちを入れ替えた。なお、DFペドロ・ロペスが右足の打撲、MFパジャルドが左ひざの捻挫のため、今節の出場が微妙となっている。

【予想スタメン】
・アスレティック・ビルバオ [4-2-3-1]
GK:1.イライソス
DF:15.イラオラ、18.グルペギ、6.サン・ホセ(4.ラポルト)、22.サボリット
MF:17.ミケル・リコ、8.イトゥラスペ、14.スサエタ、10.デ・マルコス(21.アンデル・エレーラ)、19.ムニアイン(7.ベニャ)
FW:20.アドゥリス

・レバンテ [4-2-3-1]
GK:1.ケイラー・ナバス
DF:22.レル、5.エクトル・ロダス(6.ヴィントラ)、4.ダビド・ナバーロ、12.フアンフラン
MF:16.エル・アドゥア(24.シモン・マテ)、23.ディオプ、17.チュメトラ、8.エル・ザール(21.イヴァンシッツ)、11.ルベン・ガルシア
FW:10.ババ

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