2013.11.03

共に好調のアトレティコとビルバオが対決…セットプレーがカギか

 前節グラナダ戦では、FWビジャが獲得した2つのPKをFWジエゴ・コスタとビジャが1本ずつ決め、2-1で今シーズン10勝目を挙げたアトレティコ・マドリード。アスレティック・ビルバオをホームに迎える今節は前節から中2日、しかも3日後にはチャンピオンズリーグのオーストリア・ウィーン戦を控える、過密日程との戦いにもなる。

 対するアスレティック・ビルバオはホームにエルチェを迎えた前節、2点を先行されながらも持ち前の粘りで、2-2のドローに持ち込んだ。ビジャレアル、ヘタフェと上位陣を立て続けに破った過去2節に続いての3連勝こそ叶わなかったものの、新スタジアムのこけら落とし以降は3勝2分けと、ホームでの無敗神話を継続させている。

 好調の2チームは、共に豊富な運動量をベースとした肉弾戦が特徴なだけに、試合はプレミアリーグ顔負けのハイテンポなゲーム展開となるだろう。

 またアトレティコ・マドリードはMFコケ、アスレティック・ビルバオはMFベニャと共に高精度のキッカーを擁している。また両チームともDFゴディン、MFラウール・ガルシアやFWアドゥリス、DFラポルトらヘディングの名手も揃えている。球際の激しいぶつかり合いから多くのファウルが生じることを考えると、セットプレーが勝負のカギを握る可能性が高いのではないか。

【予想スタメン】
・アトレティコ・マドリード [4-4-2]
GK:13.クルトワ
DF:20.フアンフラン、23.ミランダ、2.ゴディン、3.フィリペ・ルイス
MF:8.ラウール・ガルシア、14.ガビ、5.ティアゴ(4.マリオ・スアーレス)、6.コケ
FW:19.ジエゴ・コスタ、9.ビジャ

・アスレティック・ビルバオ [4-2-3-1]
GK:1.イライソス(13.イアゴ・エレリン)
DF:15.イラオラ、18.グルペギ、4.ラポルト、24.バレンシアガ
MF:7.ベニャ(8.イトゥラスペ)、17.ミケル・リコ、14.スサエタ、21アンデル・エレーラ、10.デ・マルコス(19.ムニアイン)
FW:20.アドゥリス

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