2013.11.01

5カ月半振り復帰のX・アロンソ「自分が役立てると再び実感したい」

シャビ・アロンソ
セビージャ戦で負傷から復帰したシャビ・アロンソ [写真]=Real Madrid via Getty Images

 平日開催となったリーガ・エスパニョーラ第11節、レアル・マドリードは本拠地サンティアゴ・ベルナベウでセビージャに7‐3で大勝した。

 大黒柱のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがハットトリックを達成すれば、ここまで実力を発揮し切れずにいたフランス代表FWカリム・ベンゼマおよびウェールズ代表MFギャレス・ベイルが揃って2ゴール2アシストを決めるなど、自慢の攻撃力が大爆発したレアル・マドリード。しかし、チームにとって最も大きいのは、スペイン代表MFシャビ・アロンソが待望の復帰を果たしたことかも知れない。

 昨シーズン終了後の6月上旬、それまで悩まされ続けてきた股関節炎の手術に踏み切ったシャビ・アロンソは、スペイン代表として出場予定だったコンフェデレーションズカップを欠場してリハビリに専念し、7月下旬には全体練習に復帰した。だが、8月中旬に入り今度は右足第5中足骨を骨折したうえ、股関節炎の回復にも予想以上に時間が掛かったため、この度ようやく招集メンバー入りした。

 セビージャ戦では後半途中からの出場ながら、昨シーズンのコパ・デル・レイ決勝以来、5カ月半振りにピッチに立ったシャビ・アロンソは、試合後のインタビューで実践復帰を喜んだ。

「多くの人達から声援を送って貰い、感謝の気持ちで一杯だ。ここ数か月は厳しい時期を過ごしてきただけに、復帰することができて本当に嬉しい。もう股関節に違和感はないので、今後は自分がチームに役立てると再び実感できることを期待している」

 シャビ・アロンソはまた、自身の戦線離脱が原因でチームが機能していなかったとの論調を否定する一方、今後に向けた手応えを表した。

「自分の不在に皆が頭を悩ませていたという感覚はない。むしろ、チームが形作られ、磨かれているという感触を掴んでいる。道のりは長いけれども、自分達が目指しているところまでたどり着けるはずだ」

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