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バルセロナのバルデス「自分の後任選手が温かく迎えられることを願う」

今季限りでバルセロナ退団の意思を明らかにしているV・バルデス [写真]=Getty Images

 29日に行われたリーガ・エスパニョーラ第11節、バルセロナはアウェーでセルタに3‐0で勝利し、今シーズンの通算成績を10勝1分として首位の座を守った。

 バルセロナはこの試合、スペイン代表MFセスク・ファブレガスが全ゴールに絡む活躍を見せる一方、スペイン代表GKビクトル・バルデスも堅実なセーブでクリーンシートに貢献した。試合を中継した『Canal Plus』とのインタビューに応じたバルデスは、思い通りにはいかなかった一戦でしっかり勝ち点3を獲得できたことを喜んだ。

「守備陣のパフォーマンスにも自分の仕事にも満足している。また、前線はしっかりとチャンスを生かしてくれた。セルタは中央突破を試みながら両サイドも上手く使ってきた。彼らのプレッシャーが厳しかったので、僕らは試合をコントロールし切れず、ペナルティエリアの近くで守備に回る機会が多かった。だが、こういった試合をものに出来たのは、シーズン全般を考えると非常にポジティブな事だ」

 一方、契約を満了する今シーズン一杯でバルセロナを退団することを明言しているバルデスは、自身の去就に関する質問については、「選手が入れ替わるのは当たり前の事」と前置きしたうえ、後任として入団してくる選手の成功を願った。

「自分はトップチームで12年間過ごしてきたが、毎年のように新しいGKが入団してきた時期もあった。それゆえ、自分が去り誰かが入ってくるのは、ごく普通の事だと思っている。僕がただ願っているのは、新たにやって来る選手が温かく迎えられ、偉大なクラブに適合できるようサポートして貰うことだ」

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