2013.10.30

バルサ監督「メッシの位置変更はシーズン序盤に本人と話し合った」

バルセロナの大黒柱であるメッシ [写真]=Getty Images

 本拠地カンプ・ノウで行われた今シーズン初の“クラシコ”でレアル・マドリードを2-1で下したバルセロナ。とはいえ、共にゴールを挙げたブラジル代表FWネイマールとチリ代表FWアレクシス・サンチェスが称賛を浴びる一方、ノーゴールに終わったアルゼンチン代表FWリオネル・メッシには不調を指摘する声があがっている。

 だが、わずか1試合で不発に終わっただけで不安説が流れるという大黒柱の状況に、ヘラルド・マルティーノ監督は違和感を覚えたようで、28日に行われた記者会見ではメッシが普段通りの状態にあることを説明した。

「心配はクラブの中よりも外にあるようだ。私はメッシがゴールを決めるか否かについて懸念してはいない。なぜなら、彼はいつでも極めて重要な役割や貢献をしてくれているからだ。実際、チーム内の我々は何の問題も感じていない。彼がピッチにいればチームが活気付くし、フィジカル・コンディションも良い。それゆえ、レアル・マドリード戦ではフル出場したのだ」

 マルティーノ監督は一方、レアル・マドリード戦でメッシをスリートップの中央ではなく右で起用したことについて、シーズン序盤から準備していたオプションであることを明らかにした。

「そのことについては、シーズンが始まる時にメッシ本人と話をしてあった。なぜなら、彼は近年“偽の9番”としてプレーしていたが、かつてのように右の位置や、アルゼンチン代表のようにさらに後方の位置に入ってもらう戦術も残しておきたかったからだ。こういった変更は相手のバランスを崩すためにある。彼がポジションを変えることは、チームにとってやり辛い局面を打開するうえで、とても良いオプションとなる」

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