2013.10.19

3連敗のエスパニョール、開幕8連勝のアトレティコを止められるか

 5節終了時までは3勝2分けと好スタートを切ったエスパニョールだが、その後は3連敗と突然結果が出なくなった。まだ序盤戦の貯金により8位につけているものの、今節以降は強豪との連戦がはじまるだけに一刻も早く流れを変えたいところだ。

 しかし、今節は中盤の要であるMFビクトル・サンチェスが出場停止で、右足ハムストリングを痛めているエースのFWセルヒオ・ガルシアも出場が厳しい状態にある。代役となるFWティエヴィも好調とはいえ、リーグ最少失点を誇るアトレティコ・マドリードの堅守を破るのは簡単ではないだろう。

 対するアトレティコ・マドリードはクラブ新記録の開幕8連勝、エースのFWジエゴ・コスタは8戦10発で得点王争いの首位を快走中と勢いが止まらない。

 FWレオ・バチストンが練習中に足首を痛めた他はけが人もおらず、主力の大半は代表戦による疲労もないためコンディションも万全。3日後にチャンピオンズリーグのオーストリア・ウィーン戦を控えるため多少のローテーションを行う可能性はあるが、MFラウール・ガルシア、MFティアゴら控え組も好調を維持する現状を考えるとそれも隙にはならなそうだ。

 個でもチーム力でも上回るアトレティコ・マドリードの有利は堅いが、エスパニョールもホームで勢いに乗った際は実力以上の力を発揮することがある。いずれにせよ、共にインテンシティの高いハードな肉弾戦を武器とする2チームの対戦では、プレミアリーグ顔負けのハイテンポな攻防が期待できるはずだ。

【予想スタメン】
・エスパニョール [4-2-3-1]
GK:13.カシージャ
DF:16.ハビ・ロペス、19.コロット、15.エクトル・モレーノ、11.カプデビラ
MF:14.ダビド・ロペス、23.アブラアム、8.ストゥアーニ、10.ピッツィ、20.シモン
FW:7.ティエヴィ(9.セルヒオ・ガルシア)

・アトレティコ・マドリード [4-4-2]
GK:13.クルトワ
DF:20.フアンフラン、23.ミランダ、2.ゴディン、3.フィリペ・ルイス
MF:6.コケ、4.マリオ・スアーレス、14.ガビ、10.アルダ(8.ラウール・ガルシア)
FW:19.ジエゴ・コスタ、9.ビジャ

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