2013.10.16

バルセロナのテージョ、移籍を否定も「成長するためなら検討する」

テージョ
自身の去就について触れたテージョ [写真]=Getty Images

 バルセロナのU‐21スペイン代表FWクリスティアン・テージョは14日、スペイン紙『スポルト』とのインタビューで自身の現況について見解を示した。

 テージョはまず、トップチームでデビューを飾った2012年1月からこれまでを振り返ると共に、今後にも視線を向けた。

「トップチームで経験を積み、フットボール選手としての形は出来上がったと思っている。とはいえ、僕はまだ22歳なので日々成長していかなければならない。トップチームに来たばかりの頃とはプレーする際の心の持ち様は異なるが、試合に臨む意欲は今も変わらない」

 バルセロナの前線は現在、大黒柱のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシに、ブラジル代表FWネイマール、チリ代表FWアレクシス・サンチェス、スペイン代表FWペドロ・ロドリゲスを加えた4選手がレギュラークラスとなっている。厳しい状況に置かれているテージョだが、あくまでもスタメンを目指すとの強い意志を表している。

「最高レベルの選手まで成長するためには、絶対的レギュラーになって多くの試合でプレーする必要がある。それゆえ、自分の目標は毎週末スタメンとして試合に出ることだ。それが難しいことは分かっているが、ハードワークを続けていくのが唯一の道となる」

 テージョは一方で、今後の移籍の可能性について、「現時点では考えていないが、来シーズンのことは誰にも分からない」と正直に話したうえで、自分にとって必要ならば検討するとの考えを示した。

「カンテラ(下部組織)出身の選手にとって、トップチームの一員としてプレーするというのは夢の実現を意味する。それゆえ、クラブを去る計画を立てるのは、非常に厳しい事情が出てきた時にしか考え得ないことだ。しかし、時間が経っても状況が全く変わらないなら、移籍も検討する必要が出てくるだろう。いずれにしても、それは問題とはならない。なぜなら、自分が成長するために行う訳だからね」

欧州リーグ順位表

リヴァプール
45pt
マンチェスター・C
44pt
トッテナム
39pt
欧州順位をもっと見る
ドルトムント
39pt
ボルシアMG
30pt
バイエルン
30pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
34pt
セビージャ
31pt
アトレティコ・マドリード
31pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
46pt
ナポリ
38pt
インテル
32pt
欧州順位をもっと見る