2013.10.09

アビダル、古巣バルサのバルデスに「モナコは良いオプションとなる」

アビダル
今夏からモナコでプレーするアビダル [写真]=Getty Images

 今夏、バルセロナからモナコに移籍したフランス代表DFエリック・アビダルが、スペインのラジオ局『Cadena COPE』のフットボール番組とのインタビューで、古巣について様々なコメントを残した。

 バルセロナでは肝臓移植手術を経て昨シーズン終盤に復帰を果たし、モナコでは不動のレギュラーとして完全復活を印象付けているアビダル。一部では契約を更新しなかったバルセロナに対して不満を持っているとも伝えられたが、改めてそれらの報道を否定している。

「僕はバルセロナの誰にも失望していないし、ネガティブな事など決して言っていない。退団したのは単純に契約が終了したからだ。むしろ、バルセロナで6シーズンも過ごせたことに、大きな幸せを感じている。クラブの決定は理解、尊重している。自分のような病気を克服した選手に対して判断を下すというのは、非常に難しい事だからね」

 アビダルはまた、自身の退団後も補強が行われず、選手層の薄さが心配されているバルセロナのセンターバックについて、主将のスペイン代表DFカルレス・プジョルが故障から復帰し、U‐21スペイン代表DFマルク・バルトラが能力を発揮すれば問題はないとの見解を示すと共に、両選手にエールを送った。

「プジョルとバルトラは完全にタイプが異なるが、いずれも数多くの特長を持っている。2人ともバルセロナでプレーを続けなければならない選手だ。プジョルはクラブの象徴であるべき存在で、移籍することなど決して有り得ない。バルトラは今後長きに渡りチームを支えていくべき存在で、スタメンに抜擢された最近の試合でも良い働きを見せている」

 一方、今シーズン限りでの退団を明言しているスペイン代表GKビクトル・バルデスの去就について質問されたアビダルは、この夏の移籍市場では有力視されながらも実現しなかったモナコ入りを推奨した。

「もしチャンピオンズリーグの出場権が獲得できたら、バルデスには加入を薦めるだろう。彼にとってモナコは良いオプションとなるはずだ」

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