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レアル指揮官「モラタにはベンゼマの経験はないが情熱がある」

アンチェロッティ監督から賛辞を受けたモラタ [写真]=Real Madrid via Getty Images

 5日に行われたリーガ・エスパニョーラ第8節のレバンテ戦、アウェーで敗色濃厚となる中、試合終了間際の連続ゴールにより3‐2で白星をもぎ取ったレアル・マドリード。

 試合後の会見に臨んだカルロ・アンチェロッティ監督はまず、苦しみながらも3ポイントを獲得できたことを評価した。

「この勝利は非常に重要だと思っている。なぜなら、非常に難しい試合だったからだ。我々は相手に2ゴールをプレゼントし、自らを苦しい状況に追い込んでしまった。それゆえ、集中力を高める必要があったが、チームは最後まで諦めずに戦い、土壇場で2ゴールを挙げた。我々がしっかりプレーした時は、5分もあれば試合を決めることができる」

 とはいえアンチェロッティ監督は、試合内容について不満を表すと共に、依然として改善の余地があることを説明した。

「こういった試合の後は、自分達に批判的になる必要がある。我々は素晴らしいフットボールができなかったので、しっかりと改善していかなければならない。特に戦術面から見て良い試合ではなかった。それでも、チームが見せた反撃する力や戦う姿勢は評価したい」

 一方、94分のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの決勝弾を呼び込む、起死回生の同点弾を90分に決めたU‐21スペイン代表FWアルバロ・モラタについて質問されたカルロ・アンチェロッティ監督は、カンテラ(下部組織)出身の若きストライカーに賛辞を並べた。

「モラタにはスタメンでプレーするだけの力がある。彼にはベンゼマの経験はないが、若く情熱がある。また、ペナルティエリア内での抜け目の無さも有している。我々にとって非常に重要な選手だ」

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