2013.09.28

バルサのピケがレアル有利の判定を揶揄…アルベロアが皮肉で応戦

バルセロナに所属するピケ(中央) [写真]=Getty Images

 レアル・マドリードとバルセロナの宿敵同士による長い覇権争いの歴史の中でもとりわけ関係が険悪化していた近年を経て、すっかり落ち着きを取り戻したかに見えた“クラシコ”(伝統の一戦)で、久しぶりに場外戦が勃発した。

 そのきっかけとなったのは、意外にも両者の直接対決ではなく、25日のエルチェ対レアル・マドリード戦。同試合、後半のアディショナルタイム3分を既に経過した94分になって吹かれたPKが決勝点となり、レアル・マドリードが2-1でエルチェを下したが、この不可解な判定はスペインの複数メディアが近年最大の誤審と伝えるほど論争を巻き起こしている。

 そして、この試合をテレビで観戦していたというバルセロナのスペイン代表DFジェラール・ピケが、自身のツイッターでレアル・マドリード有利の判定を揶揄するという、両クラブの関係に新たな火種を起こしかねない態度を取った。

「今、『Canal+Liga』(スペインでリーガ中継を行うチャンネル)でコメディ映画を見ている。夜のゴールデンタイムにはいつだってもってこいだね!」

 だが、これに黙っていられなかったのがレアル・マドリードのスペイン代表DFアルバロ・アルベロアで、同じくツイッターを通して火に油を注ぐ行為を行った。アルベロアは、ジョゼ・モウリーニョ前監督が敵視するバルセロナのシミュレーション行為を非難する際に使用してきた“演劇”という単語を用いて、ピケのコメントに皮肉で応戦した。

「3ポイントが取れてとても満足している。また、演劇から映画に鞍替えする人達がいることに喜んでいる!」

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