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バレンシアのラミが問題発言「チームにゴマすり野郎が溢れている」

物議を醸す発言をしたバレンシアのラミ [写真]=Getty Images

 22日に行われた第5節セビージャ戦に3‐1で勝利し、ヨーロッパリーグを含めた公式戦での連敗を4試合で止めたバレンシアだが、今シーズンからチームを指揮するミロスラフ・ジュキッチ監督の去就を巡る論争が何とか収まったかと思われた矢先に、新たな火種が勃発した。

 24日、『Radio Valencia』とのインタビューに応じたフランス代表DFラミが、自身をここ2試合スタメンから外したジュキッチ監督への強い不満を表した。

「ジュキッチ監督との関係は正直言って良くない。彼は本音を話さない男だ。僕に対しても、他クラブからオファーが届いていた時は、『君はヨーロッパで最高のセンターバックの1人になれる。誰もが君をチームに欲しがっている』と言っておきながら、移籍市場が閉まると手のひらを返したかのような態度をとってきた」

 ラミはまた、チームメートに対しても歯に衣着せぬ口調で不満を並べている。

「今シーズン、僕達はソルダード、ティノ・コスタといった重要なメンバーを失った。彼らはチームのために腹を割って話をする選手達だった。今のチームには面と向かってものを言わない“ゴマすり野郎”が溢れている」

 なお、この発言を受けたジュキッチ監督は、25日に行われて1-0で勝利した第6節グラナダ戦でラミを招集外とした。また、クラブは公式サイトを通じて、その理由を「公の場における監督およびチームメートに対する敬意を欠く発言」と説明し、ジュキッチ監督の判断を全面的に支持した。

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