2013.09.24

レアル指揮官「私はイタリア人、カウンターは好みのオプションの1つ」

アンチェロッティ
戦術についてコメントしたアンチェロッティ監督 [写真]=Real Madrid via Getty Images

 今シーズン、カルロ・アンチェロッティ新監督がボールポゼッションを軸とした新たなスタイルの確立を約束しているレアル・マドリードだが、現時点ではジョゼ・モウリーニョ前監督時代から変わらずカウンターが最も目立つ試合が続いている。

 とはいえ、アンチェロッティ監督にはボールポゼッションに固持するつもりはないようで、冗談を交えながらチームにおけるカウンターの有効性に言及した。

「我々には、効果的なボールポゼッションで試合をコントロールすることを軸としたプレーのアイデアがある。そのうえで、素早く決定機を作れるような可能性を見出そうとしている。チームにはカウンターにもってこいの優れたクオリティを持つ選手がいる。私はイタリア人。もちろんカウンターは好みのオプションの1つだよ」

 アンチェロッティ監督は続けて、自身の発言の意図を掘り下げて説明している。

「我々は、ゴールを決めるために30本ものパスは必要としていない。重要なのはいかに早くチャンスを導き出すことだ。そのために求められるのは賢くプレーすることであり、例え3本のパスでも構わない。私には選手達の特長を殺すような真似はできない。30本のパスのかわりに3本のパスで決定機が作れるなら、そうするべきだ」

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