2013.09.21

ナポリのアルビオル「レアルでは落ち着きを保つのが難しかった」

今シーズンからナポリに在籍するラウール・アルビオル [写真]=Getty Images

 この夏、4年間過ごしたレアル・マドリードを退団し、ナポリに加入したスペイン代表DFラウール・アルビオルが、母国のテレビ局『Cuatro』のフットボール番組とのインタビューで、移籍前後の自身を振り返った。

 アルビオルはまず、昨シーズンのレアル・マドリードはチームの和が乱れていたとの率直な感想をもらした。

「レアル・マドリードでは落ち着きを保つのは難しかった。特に昨シーズンの最後の3カ月は、いくつかの問題によりロッカールームの雰囲気は良くなかった。これまでで最悪だったかも知れない。目標が何1つ達成できなかったし、チーム内には対立もあったからね。それゆえ、とにかくシーズンを終え、次に向かうのが最良の策だった。とはいえ、僕はレアル・マドリードでの良い思い出だけを胸にしまっておきたい」

 レアル・マドリードでは出場機会に恵まれなかったものの、ナポリではここまでの公式戦4試合に全てフル出場し、セリエAの開幕3連勝およびチャンピオンズリーグの白星発進に貢献しているアルビオル。ナポリに移籍して正解だったとの強い実感を表している。

「必要としていた出場時間が得られなかったので、チームを変えるという決断を下した。ナポリ行きを決めたのは簡単だった。バレンシア時代にトップチームに引き上げてくれたベニテス監督がいたし、一足先にカジェホンも移籍していたからね。さらにイグアインも加入し、僕は旧知の仲間と一緒に戦えるという幸運に恵まれた。今は、監督からの信頼、試合の緊迫感を味わうことができ、プロの選手として満足している」

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