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イニエスタ「パスを2度失敗しただけで眠れないこともあった」

バルセロナに所属するイニエスタ [写真]=VI-Images via Getty Images

 バルセロナのスペイン代表MFアンドレス・イニエスタが、カタルーニャのテレビ局『TV3』により作成された自身のドキュメンタリー番組で、フットボールだけではなく普段はあまり語ることのないプライベートについて触れた。

 まず、自宅での生活について質問されたイニエスタは、自身が出場した試合は欠かさず録画してチェックしていることを明らかにした。

「自分のプレーは家に帰って毎試合チェックしている。僕は頭でっかちだからね。とはいえ、かつてはパスを2度失敗しただけで一晩中眠れなくなるなど、見ない方が良かったことも多々あった」

 有名選手らしからぬ飾り気のない態度が多くのファンから支持されているイニエスタだが、感情にまかせて涙を流すこともあったという。

「悲しさのあまり、涙に暮れたこともあった。例えば、レアル・マドリードに敗れた2011年のコパ・デル・レイ決勝はその1つだし、とりわけ、けがに泣かされ続けた1年間を経て再び故障してしまった2010年の4月は、まるで出口の無いトンネルにいるかのような、打ちのめされた気分だった」

 現在、2015年6月末で満了する契約に関して、クラブとの延長交渉が進められているイニエスタ。バルセロナでキャリアを終えるとの希望を、冗談を交えながら改めて示した。

「将来何が起きるかは分からないし、僕は目先の事に集中するのが好きなタイプだ。それでも、バルセロナでキャリアを終えたいという感情は常日頃から抱いているので、実際にそうなれば最高だ。チームは変えないに越したことはない。なぜなら、今では家のあらゆる物が“バルサ仕様”になっているからね」

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