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アビダル「アウヴェスは自らの肝臓を僕に提供しようとしてくれた」

D・アウヴェス(背)との強い友情関係を明かしたアビダル(奥) [写真]=Getty Images

 今シーズン、アトレティコ・マドリードへ移籍したスペイン代表FWダビド・ビジャが着けていた7番を同代表FWペドロ・ロドリゲスが、バイエルンに移籍した同代表MFチアゴ・アルカンタラが着けていた11番をサントスから加入したブラジル代表FWネイマールが譲り受けるなど、様々な背番号交代が行われたバルセロナ。多くの選手が若い番号への変更を行う中、昨シーズンまで2番を着けてきたブラジル代表DFダニエウ・アウヴェスがモナコへ移籍したフランス代表DFエリック・アビダルの22番を受け継いだのは、予想外のサプライズとして話題となった。

 だが、これは両選手の固い友情を表すほんの一部にしか過ぎないようで、スペインメディア『Catalunya Radio』とのインタビューに応じたアビダルが、昨年3月に肝臓移植手術を受けた際のアウヴェスとのエピソードを披露した。

「アウヴェスと僕の歴史は、彼が背番号22を選んだ事だけにはとどまらない。僕が手術を受けなければならなくなった時、彼は自らの肝臓を提供しようとしてくれた。彼は現役の選手なので、それは無茶な話だったけれどね。僕達の関係は友情以上のものだ」

 アビダルはまた、バルセロナで4シーズンに渡り指導を受けたバイエルンのジョゼップ・グアルディオラ監督から、夏の移籍市場で誘いを受けていたことを明らかにした。

「グアルディオラ監督は僕をバイエルンに迎えたがっていた。しかし、彼には全ての決定権はなかった。こういった健康のテーマは難しいものであり、バイエルンの経営陣やメディカルスタッフはリスクを冒したくなかった。彼らの判断は理解できるし、獲得を検討してくれたことに感謝している」

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