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バルセロナ、クラブ哲学の源流であるアヤックスと公式戦で初対戦へ

 UEFA(欧州サッカー連盟)は29日、チャンピオンズリーグのグループリーグ組み合わせ抽選会を行い、3シーズン振りの優勝を目指すバルセロナは、グループHでミラン、アヤックス、セルティックと対戦することが決定した。

 バルセロナはこのうち、今世紀に入ってからだけでもミランとは6度、セルティックは4度それぞれ対戦している一方、アヤックスとは公式戦でこれまで1度も対戦したことがない。同大会(前身のチャンピオンズカップを含む)を共に4度制するなど、ヨーロッパを代表する両者だが、意外にも今回が初顔合わせとなる。

 バルセロナにとってアヤックスはクラブ哲学の源流と言っても過言ではない。実際、現在のバルセロナが誇るプレースタイルや育成システムは、1960年代から70年代にかけて選手として両チームで輝かしい実績を残したヨハン・クライフ氏が、監督に就任した1988年にアヤックスから持ち込んだものが礎となっている。

 なお、両者は親善試合では対戦したことがあり、2004年12月にエルチェで行われた直近の顔合わせでは、フランク・ライカールト監督率いるバルセロナがカメルーン代表FWサミュエル・エトー(現:チェルシー)の2ゴールにより、ロナルド・クーマン監督率いるアヤックスを2‐1で下している。

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