2013.08.27

メキシコ代表DFマルケスが古巣に助言「バルセロナはCBの補強が必要」

 バルセロナの守備陣を2003‐04シーズンから7年間に渡って支え、現在は母国のクラブ・レオンでプレーするメキシコ代表DFラファエル・マルケスが、スペイン紙『ムンド・デポルティボ』とのインタビューで、古巣のDFラインに関して自身の見解を示した。

 近年、センターバックの陣容に苦しんでいるバルセロナは、DFジェラール・ピケとDFカルレス・プジョルのスペイン代表コンビに、同ポジションにコンバートされたアルゼンチン代表MFハビエル・マスチェラーノを加えた3選手に続く選手が確保できずにいる。このうち2選手が欠場した場合には、苦肉の策としてスペイン代表MFセルヒオ・ブスケツやブラジル代表DFアドリアーノ・コレイアなど本職ではない選手がセンターバックに入り、昨シーズンはU‐21スペイン代表DFマルク・バルトラがトップチームに昇格したにも係らず、その起用法は殆ど変わらなかった。

 在籍時にはチーム事情によっては中盤の底でプレーするなど、自身も複数のポジションをこなしたマルケスだが、イレギュラーな状態が続いている古巣のセンターバックには若干の不安を感じているという。

「バルセロナはセンターバックの補強が必要だ。チームはこのところずっと即席で同ポジションを埋めているが、常に選手が1人足りていない。この状況はいい加減に避けたいところだろう。現在の4人の陣容はちょっとギリギリだ。なぜなら、何らかの理由により1人欠けた場合、残りの3人で厳しいシーズンを乗り切るのは過酷だからだ」

 マルケスはまた、バルセロナのセンターバックには多くの資質が求められることを説明する一方、獲得の噂が度々流れている選手の中では、パリSGのブラジル代表DFチアゴ・シウヴァおよびチェルシーのブラジル代表DFダヴィド・ルイスに好印象を抱いていることを明らかにした。

「バルセロナのセンターバックには、視野の広さ、パスの精度、プレーの読み、そして何よりも守備力の高さが求められる。僕の見立てでは、チアゴ・シウヴァとダヴィド・ルイスのブラジル代表コンビにはその素養があると思う」

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