2013.08.20

レアルのアンチェロッティ監督「決して簡単にはいかないのが初戦」

アンチェロッティ
ベティス戦を振り返ったレアル・マドリードのアンチェロッティ監督 [写真]=Real Madrid via Getty Images

 18日に行われたリーガ・エスパニョーラ第1節、本拠地サンティアゴ・ベルナベウにベティスを迎えたレアル・マドリードは、新加入のスペイン代表MFイスコの試合終盤のゴールにより2‐1で勝利を収めた。

 初采配を辛くも白星で飾ったカルロ・アンチェロッティ監督は、試合後の記者会見で「正直言って、今日のベティスは良かった」と相手を称えると同時に、開幕戦の難しさを強調した。

「我々は充実したプレシーズンを過ごし、新シーズンに向けて意欲に満ち溢れていたが、今日は良いプレーができなかった。だが、決して簡単にはいかないのが初戦というものなので、こうなるのも普通だろう。最も重要なのは勝利を手にできたことだ」

 アンチェロッティ監督はまた、「サイドでのコンビネーションを起点に多くのゴールチャンスを作り出した」と攻撃面での手応えを示す一方、守備面に関してチームに注文を付けた。

「今日はディフェンスに問題があった。特に前半はバランスが悪かった。中盤と守備の2ラインの間に大きなスペースを空けてしまった。レベルの高いフットボールをしたければ、レベルの高い選手が守備もしっかりこなすことが必要とされる」

 この試合、ジョゼ・モウリーニョ前監督と同様にスペイン代表GKイケル・カシージャスではなく元スペイン代表GKディエゴ・ロペスを起用したアンチェロッティ監督。注目される正守護神争いについては、現段階では試合毎にスタメンを決める方針であることを改めて説明している。

「私は今日のために決定を下した。この試合のGKはディエゴとなった。彼は昨シーズンのレギュラーだったので、驚くべきことではないだろう。一方、カシージャスとは話をしてある。彼は非常にプロフェッショナルな選手であり、プレーする意欲に溢れている。これはチームにとってポジティブなことだ。次の試合がどうなるかは、その時になれば分かることだ」

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