2013.08.17

ベティス指揮官「モウリーニョ続投の方がレアルは倒し易かった」

ベティスのメル監督 [写真]=Getty Images

 ついに迎える新シーズン開幕戦、レアル・マドリードの本拠地サンティアゴ・ベルナベウに乗り込むベティス。王座奪回に意気込む名門相手のアウェー戦という厳しい初戦に、ペペ・メル監督も強気にはなれないようだ。

 スペイン紙『マルカ』とのインタビューに応じたメル監督は、ジョゼ・モウリーニョ前監督からカルロ・アンチェロッティ新監督へと指揮官が交代し、マラガから獲得したスペイン代表MFイスコを筆頭に有望な若手を獲得したレアル・マドリードとの対戦を正直に嫌がった。

「レアル・マドリードはいつのシーズンでも優勝候補だ。さらに、我々はスペインで最も重要なチームの本拠地で戦うことを理解している。ベルナベウでは、常に“白いチーム”が有利だ。また私は、今が彼らを相手にサプライズを起こす最良の時とは思っていない。新しい指揮官を迎え、リーガを良く知る新戦力も加わった彼らは、ホームでの開幕戦にモチベーションを高めていることだろう。むしろ、モウリーニョ監督が続投していたなら、彼らは昨シーズンと似たチームとなっていたはずなので、我々にとっては倒す可能性がより高かったことだろう」

 とはいえメル監督は、ヨーロッパリーグに出場する今シーズンに向けて、中盤の要のMFベニャこそアスレティック・ビルバオに移籍したものの、実力派の選手が多数加入したチームに手応えを感じているという。

「ベニャが退団することは昨年12月頃から確信していたので、新シーズンは彼抜きでも戦えるチームを見出さねばと思っていた。それゆえ、この夏は迅速に動くことができた。新しいチームには、各ポジションにそれぞれ2人の優秀な選手がいる。これはとてもポジティブなことだ。絶対的なレギュラーは存在しないので、私は全ての選手を起用してベティスの勝利のために戦う」

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