2013.08.10

C・ロナウド「自分は常にピッチの上で話をする男だ」

レアル・マドリードのエースに君臨するC・ロナウド [写真]=Getty Images

 レアル・マドリードは7日、インターナショナル・チャンピオンズ・カップ決勝でチェルシーを3-1で下し、プレシーズン初タイトルを獲得した。

 昨シーズンまでチームを指揮したジョゼ・モウリーニョ監督が率いるチェルシーとの初対戦であり、後任指揮官に就いたカルロ・アンチェロッティ監督にとっても古巣との一戦として注目を集めたこの試合。序盤から試合を支配したレアル・マドリードは、14分にブラジル代表DFマルセロのゴールで先制するものの、直後の17分に守備陣のミスから同点ゴールを許してしまう。しかし、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、31分に直接FKを決めると、57分には豪快に頭で叩き込み、そのまま2点差で勝利を手にした。

 大黒柱らしい活躍を見せたC・ロナウドは、試合後のインタビューでは、アンチェロッティ監督による新チームへの手応えを示している。

「僕達はどのようにチェルシーと戦うべきか分かっていた。試合前のプランに応じた戦い方ができた。チームはまだ完成にはほど遠いけれども、状態は日増しに良くなっているし、多くの面で改善を重ねている。昨シーズンまでと異なるシステムを採用する中、今日は全体として良いプレーができたし、自分としてもゴールという役割をもってチームに貢献できた」

 一方、モウリーニョ監督から先日、元ブラジル代表のロナウド氏を「本物のロナウド」と評する形で揶揄されたC・ロナウドは、蜜月から確執へと関係が変わったと見られている前指揮官に対しては直接的なコメントを避けながらも皮肉を返している。

「自分は常にピッチの上で話をする男だ。外野からの雑音にダメージを受けることなどないし、自分のチームを助けることだけを考えている。僕は人に恨みなど持ったりはしない。それは負け犬が持つものだ」

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