2013.07.20

バルセロナ、ビラノバ監督の退任を発表…病気の治療に専念

ビラノバ
退任が決まったビラノバ監督 [写真]=Getty Images

 バルセロナは19日に記者会見を開き、サンドロ・ロセイ会長とアンドニ・スビサレッタSD(スポーツ・ディレクター)が出席の下、ティト・ビラノバ監督の退任を発表した。

 会見にはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシやスペイン代表DFカルレス・プジョルなど選手たちも参加。ロセイ会長は、「ティトは病気の治療を続ける。バルセロナの監督は続けない。クラブにとって大きな痛手だが、今まで多くの困難を克服してきた」とビラノバ監督が病気の治療により、退任することになったとコメント。新監督については、「来週の初めには発表できるだろう」と話した。

 ビラノバ監督は、バルセロナBを率いていたジョゼップ・グアルディオラ監督の下でアシスタント・マネージャーに就任。2008年、グアルディオラ監督のトップチーム指揮官就任とともに、昇格した。2011年11月に耳下腺に悪性腫瘍が見つかったため、摘出手術を行う。2012年夏からはグアルディオラ監督の退任を受け、ビラノバ監督が後任となったが、2012年12月に耳下腺の腫瘍が再発したため、シーズン途中からジョルディ・ロウラ助監督がチームを率いた。しかし、シーズン終盤にはベンチに復帰し、新シーズンに向けても意欲を見せていた。

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