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バルセロナ、チアゴ移籍でネイマールの背番号は11番が濃厚に

未だ決まっていないネイマールの背番号は、チアゴ移籍で11番が有力に [写真]=Getty Images

 バルセロナ退団が噂され続けていたU‐21スペイン代表MFチアゴ・アルカンタラが15日、バイエルンに移籍することが両クラブより正式に発表された。

 日本代表MF香川真司の所属するマンチェスター・U移籍が目前とも伝えられていたにもかかわらず、よりレギュラー獲得が難しいバイエルンと4年契約を結んだチアゴ。新天地で早速行われた入団会見では、一昨シーズンまでバルセロナで共に戦ったジョゼップ・グアルディオラ監督の新指揮官就任が、バイエルンを選んだ要因となったとの見解を示している。

「世界最高峰のクラブとして君臨し続けてきたバイエルンの歴史に魅了された。また、昨シーズン展開した素晴らしいフットボールも好印象だった。そして、グアルディオラ監督の就任が、最後の一押しになったと思っている」

 なお、移籍金の金額は両クラブの説明が異なっているものの、ドイツ紙『ビルト』によると、正しくはバイエルンが発表した2000万ユーロ(約26億2000万円)になるとのことだ。一方、バルセロナはこれに加え、今後4年以内に両チームの間で行われる親善試合の収益にチアゴ本人が負担する補償金を合わせた500万ユーロ(約6億6000万円)を受け取ることになるため、その総額である2500万ユーロ(約32億8000万円)を移籍金として発表した模様だ。

 いずれにしても、チアゴの間に定められていた契約解除に伴う違約金が、昨シーズンの出場機会が一定基準に満たなかったことにより、この夏の移籍市場では一時的に9000万ユーロ(約117億9000万円)から1800万ユーロ(約23億6000万円)まで下がってしまっていたバルセロナは、この大幅ディスカウント価格を他のクラブに支払われれば、退団を阻止するのは不可能となっていた。それゆえ、2500万ユーロを手にできるというのは、不幸中の幸いとも言えるだろう。

 なお、スペイン代表FWダビド・ビジャに続きチアゴも退団したバルセロナは、7番と11番という攻撃の中心選手に相応しい2つの番号が空くことになった。これにより、注目されていたブラジル代表FWネイマールの背番号は、サントスでは退団直前まで、ブラジル代表ではコンフェデレーションズカップの前まで着けていた11番になることが濃厚と伝えられている。また、もう一方の7番は、これまで17番を着けてきたスペイン代表FWペドロ・ロドリゲスに渡ると予想されている。

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