2013.06.22

病気療養中を振り返るバルサ監督「常にチームを追っていた」

ティト・ビラノバ監督は今季、病気療養で一時離脱した [写真]=Getty Images

 バルセロナは今シーズン、リーガ・エスパニョーラで勝ち点100を獲得。2シーズンぶりの優勝を果たした。チャンピオンズリーグでは、準決勝でバイエルンに2試合合計0-7で敗れ、決勝進出はならなかった。

 バルセロナのティト・ビラノバ監督が、今シーズンを振り返り、病気療養で離脱した時期について語った。クラブの公式HPがコメントを伝えている。

「この手の病気には、常に再発の恐れがつきまとうが、私の場合は、それ(再発)はないだろうという感触を得ていた。手術は、全てが模範的なほど完璧だった。クラブは非常に難しい決断を下した。私はその決断が異なるものであっても、理解しただろうね。『他の監督を据えたい』という決断であっても、そのクラブの決断を支持したよ」

「クラブが下した決断は、ここ(バルサ)でしか、ありえないことだ。多くの人々が私たちをこのホームで育ててくれて、多くの選手たちがこのホームで生み出され、“スタッフ”という名の、数多くの人々がここにいるからこそ、(監督続投という決断を)なしえたのだ。だが(この決断は)他のクラブでは不可能だったと私は確信している」

「(離脱している間)私は常にチームを追っていたし、その都度、決定(の場)に加わっていた。唯一、以前と異なっていたのは、距離だけだった。ニューヨークにいたから、現場にいることは許されなかったけれど、私は普通の生活を送っていた。散歩をしたり、バスケットやホッケーを見に行ったり。もし、パリにいたなら、(バルセロナの)全試合を観に行っていたことだろう。その前年も同じプロセスを踏んだ。“キミオ(化学療法)”やラジオセラピーを行い、練習場に足を運んでいたんだ。もし、距離が許すなら、(今年も)同じことをしていただろう。練習を見に行って、情報をクラウドで送ってもらい、そこから、自分の意見を言う、ということをね。試合はテレビで見ていたが、彼らよりよっぽど良く見えていたよ」

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