2013.05.17

レアルのC・ロナウド「国王杯決勝は壮大なスペクタクルになる」

ロナウド
レアル・マドリードをけん引するC・ロナウド [写真]=Getty Images

 レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは15日、クラブの公式チャンネルとのインタビューで、現地時間17日にアトレティコ・マドリードとの間で行われるコパ・デル・レイ決勝に向けた意気込みを語った。

 通常であればコパ・デル・レイはレアル・マドリードにとって優先順位の低い大会だが、リーガ・エスパニョーラおよびチャンピオンズリーグの制覇を逃した今は状況が異なる。C・ロナウドも、残された唯一のタイトル獲得に強い意欲を表した。

「コパ・デル・レイは僕達に大きな期待を起こさせるトロフィーだ。何としても獲得したいね。決勝は地元のライバルとの激しい試合、壮大なスペクタクルになるだろう。優れた戦いをした方が勝つ試合になることを期待している。そのためには、良い形で試合に入ることが求められるので、僕達は開始のホイッスルから厳しいプレーを心掛けなければならない。そう、世界最高のクラブであるレアル・マドリードがいつも行っているようにね。普段通りのプレーができれば、タイトルは僕達のものだ」

 宿敵バルセロナを延長の末1-0で下した2年前の決勝では、値千金のゴールを挙げているC・ロナウドは、「アトレティコ・マドリード戦にはどのように向かうつもりか?」との質問に対し、現時点では平常心と高揚感をバランス良く保てているとの自己分析を行った。

「決勝には普通の1試合として臨むつもりだ。とはいえ、並々ならぬ責任感をもってね。頭の中ではどの試合にも変わらぬ姿勢で向かうつもりでいるが、これが特別な舞台であることも事実だ。しかし、自分の強い渇望はいかなる試合においても変わらない。良いプレーをもってゴールやアシストを決め、レアル・マドリードを助けるというね。僕はとても落ち着いている。また、チームメートも自分も良い練習が積めている。チームは金曜に向け準備万端だ」

 今回の決勝は、両クラブの意向もあり市外の中立地ではなくレアル・マドリードの本拠地サンチャゴ・ベルナベルで開催される。C・ロナウドは、自分達のスタジアムで決勝が行われることへの違和感を示しながらも、チームへの影響はないと断言した。

「決勝は通常とは異なる不思議な雰囲気になるだろう。いつもは僕達のファンでいっぱいのスタジアムが、相手ファンとの間で二分される訳だからね。でも、そのことで僕達のコパ・デル・レイ制覇への確固たる意志が奪われることはない」

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