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レアルのモドリッチ、ケディラを上回るボール奪取力が明らかに

今シーズンからレアル・マドリードに在籍しているモドリッチ [写真]=ムツ カワモリ

 バルセロナにリーガ・エスパニョーラのタイトルを奪われ、ジョゼ・モウリーニョ監督の去就も不透明なレアル・マドリードにとって、来シーズンに向けて最もポジティブな話題の1つが、ここに来てのクロアチア代表MFルカ・モドリッチの活躍だろう。

 昨年夏の移籍市場でトッテナムからレアル・マドリードに加入したモドリッチは、前半戦は新しいリーグやチームへの適合に苦労したものの、後半戦に入り課題を克服。最近の公式戦14試合のうち12試合でスタメン起用されるなど、すっかりレギュラーに定着した。

 モドリッチはここ2試合でも、マラガ戦ではCKからラウール・アルビオルの先制点を演出したうえ、自らもミドルシュートを決め、エスパニョール戦でもFKからゴンサロ・イグアインのゴールをアシストするなど、自慢の飛び道具を如何なく発揮している。

 そして、攻撃面だけでなく守備面においても、モドリッチが高いパフォーマンスを披露していることが、数字によって明らかになった。ここまでのリーグ戦、モドリッチは合計139回、14.4分に1回の頻度でボールを奪取しているが、これは中盤での激しいプレッシャーで知られるドイツ代表MFサミ・ケディラの合計103回、16.0分に1回の頻度を上回る。

 イングランドで培った厳しいチェックが、スペインでも生かされていることが改めて証明されたモドリッチ。地元ライバルであるアトレティコ・マドリードとの間で行われる17日のコパ・デル・レイ決勝でも、中盤の柱として躍動感溢れるプレーが期待される。

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