2013.05.08

ヘタフェ監督「EL出場権をかけた戦いに踏みとどまった」

 リーガ・エスパニョーラ第34節、唯一の月曜開催となった6日の一戦は、ヨーロッパリーグ出場に向けて後がないホームのヘタフェが、チャンピオンズリーグ出場に歩を進めるレアル・ソシエダを2-1で下した。

 今シーズンのヨーロッパを巡る戦いは、コパ・デル・レイで決勝進出を決めているレアル・マドリードおよびアトレティコ・マドリードがチャンピオンズリーグ出場を確定させたため、同大会優勝チームに代わりリーガ・エスパニョーラ7位のチームにヨーロッパリーグ出場権が与えられる運びとなる。

 そして、今回の勝利により順位を9位から8位に上げたヘタフェは、7位ベティスに2ポイント差としてヨーロッパリーグ出場に希望をつないだ。試合後の記者会見に臨んだルイス・ガルシア監督も、MFラフィタをワントップに置く新システムが機能したことを喜ぶと同時に、久々の白星が持つ重要性を強調している。

「今回の試合は、今シーズンを終わらせてしまわないためにカギとなる一戦だった。我々は5試合勝利から遠ざかっており、何かしらの起爆剤が必要だったため、ラフィタを前線で起用した。そして、チームは開始早々に先制されながらも前半のうちに逆転するという、完璧な反撃を見せてくれた。この勝利により、我々はヨーロッパリーグ出場権を賭けた戦いに踏みとどまった」

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