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キャプテンマーク拒否のバルデス「単にサイズが合わなかっただけ」

バルセロナで第3主将を務めるV・バルデス [写真]=Bongarts/Getty Images

 4月27日、アスレティック・ビルバオとアウェーで対戦したバルセロナは、途中出場のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの1ゴール、1アシストの活躍により一度は逆転するものの、終了間際の失点により2‐2のドローに終わった。そんな中、この試合ではキャプテンマークを巡り奇妙なやり取りが行われた。

 主将のスペイン代表DFカルレス・プジョルが引き続き不在となるこの一戦、59分に副将の同代表MFシャビ・エルナンデスがピッチを後にすると、キャプテンマークは当然ながら第3主将の同代表GKビクトル・バルデスへと渡された。ところが、バルデスはキャプテンマークを殆ど着けることなく、シャビとの交代で入ったメッシに委ねた。結局、78分に交代で入った第4主将のスペイン代表MFアンドレス・イニエスタのもとにキャプテンマークは渡り、そのまま試合終了を迎えた。

 しかし、バルセロナとの契約を延長しない旨を表明しているバルデスが、通常の順番に沿わない行為をとったことにより、周囲では多くの批判や憶測が巻き起こった。

 一方、この反響の大きさを考慮したバルデスは、自身のフェイスブックでキャプテンマークを拒否した理由を説明し、ただちに火消しに動いている。

「キャプテンマークをメッシに委ねたのは、単なるサイズの問題以外の何物でもない。腕にちょうど良い形で合わせられなかったので、チームメイトに渡すことにしただけだ」

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