2013.04.18

レアル、中盤強化の本命は1993年生まれのフランス人2選手か

ポグバ
ユヴェントスに在籍しているポグバ [写真]=Bongarts/Getty Images

 スペインのメディアによると、レアル・マドリードが中盤強化の本命として、2人の若手フランス人MFに白羽の矢を立てたとのことだ。

 その2選手はいずれも1993年生まれで、一方はユヴェントスのフランス代表MFポール・ポグバ、他方はセビージャのU-20フランス代表MFジョフレイ・コンドグビアだという。

 ポグバに関しては、ユヴェントスには将来の中盤の柱を売却する意思がないため、レアル・マドリードにとってはハードルが非常に高いと見られている。一方、ポグバの代理人が、スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチに代表されるよう、選手を頻繁に動かすことで有名なミノ・ライオラ氏であることが、希望の光とも言えそうだ。

 コンドグビアに関しては、これまで選手の売却により財政収支の均衡を図ってきたセビージャに放出の意思があることが、レアル・マドリードにとってはプラス要因となる。一方、コンドグビアには、ミランやインテルといったクラブが、レアル・マドリードが移籍金として見込む800万ユーロ(約10億4000万円)を上回るオファーを既に用意していることがマイナス要因となる。

 レアル・マドリードは、現時点では中盤に豊富な戦力を有しているものの、31歳を迎えたスペイン代表MFシャビ・アロンソの後継者が将来的には必要となる。また、両者は来年6月末で満了する契約を更新しておらず、契約延長交渉がまとまらなかった場合、レアル・マドリードは移籍金が発生するこの夏にシャビ・アロンソを売却し、代わりとなるMFを獲得する可能性も十分に考えられる。

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