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残留間近エスパニョールとCL狙うバレンシア…注目は好調の攻撃陣

 前節はアウェーでオサスナを2-0で下したエスパニョール。ここ3試合は2勝1分けと好調で、とうとうシーズン序盤の低迷を乗り越え残留確定まであと一歩の勝ち点39まで辿り着いた。

 ホームでは2戦連続で引き分けに終わっているだけに、今節はファンの前で残留をほぼ決める勝ち点3を手にしたところだが、対するバレンシアもチャンピオンズリーグ出場権争いの渦中にいるだけに厳しい戦いになることは必須だ。

 そのバレンシアは前節バジャドリード戦を2-1で制し、4位レアル・ソシエダと勝ち点2差の5位に浮上。後半ロスタイムの決勝点は、相手ボールのスローインにもかかわらずDFジョアン・ペレイラが投げたところからはじまったという、問題のプレーから生まれたものの、最後のワンプレーまで諦めない粘り強さは評価できるものだった。

 両チームとも注目は好調の攻撃陣だ。エスパニョールは右サイドとセンターFWのポジションを入れ替わりながら抜群の連携を見せる、FWセルヒオ・ガルシアとFWストゥアーニ。バレンシアは前節トップ下での先発起用に応えて好パフォーマンスを披露したMFカナーレス、そして土壇場の決勝点を決めたFWジョナスの決定力が際立っていた。

 また2006-2007シーズンにエスパニョールをUEFAカップ準優勝に導いた、現バレンシアのエルネスト・バルベルデ監督にとって、古巣とのアウェー戦はアスレティック・ビルバオ時代を含め今回で3度目。過去2戦ではいずれも敗れているだけに3度目の正直となるだろうか。

【予想スタメン】
・エスパニョール [4-2-3-1]
GK:13.カシージャ
DF:16.ハビ・ロペス、19.コロット、15.エクトル・モレーノ、18カプデビラ(27.ビクトル・アルバレス)
MF:4.ビクトル・サンチェス、6.フォルリン、8.ストゥアーニ、10.ベルドゥー、20.シモン(22.ワカソ)
FW:9.セルヒオ・ガルシア

・バレンシア [4-2-3-1]
GK:13.グアイタ(1.ジエゴ・アウヴェス)
DF:12.ジョアン・ペレイラ、4.ラミ、22.マテュー、17.グアルダード
MF:21.パレホ、24.ティノ・コスタ、8.フェグリ、23.カナーレス、7.ジョナス
FW:9.ソルダード

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