2013.04.09

D・ロペス「かつて苦しめられたC・ロナウドに今は助けられている」

ディエゴ・ロペス
チームメートのC・ロナウドについて語ったD・ロペス [写真]=Getty Images

 今シーズン、レアル・マドリードがチャンピオンズリーグで史上初の10度目の優勝を飾った場合、元スペイン代表GKディエゴ・ロペスが救世主の1人として語り継がれることになるかも知れない。

 マンチェスター・Uとの決勝トーナメント1回戦でファインセーブを連発し、ガラタサライに3‐0で快勝した準々決勝ファーストレグでも安定したパフォーマンスを見せた同選手は、スペイン代表GKイケル・カシージャスが復帰した現在もスタメンの座を譲っていない。

 だが、クラブの公式スポンサーである『bwin』とのインタビューを受けたディエゴ・ロペスは、先発が確実視されているガラタサライとのセカンドレグに向けて、慢心を起こさぬよう気を引き締めた。

「第1戦では3‐0という素晴らしい結果を残すことができたが、勝負はまだ決していない。なぜなら、僕たちはフットボールがどういうスポーツなのか分かっているからだ。ガラタサライが最高のプレーができなかったからといって油断は禁物だ。アウェーでの戦いとなる今回は難しい試合になるはずだ。僕たちにとっては、ゴールを奪えるかどうかが鍵となる。それを達成すれば、準決勝進出が事実上決まったと言えるだろう」

 ディエゴ・ロペスは一方、チームの大黒柱であるポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの存在感の大きさを、自身の経験をもって説明した。

「かつて、とりわけビジャレアル時代には、彼に散々苦しめられてきた。だが今は、彼に大いに助けてもらっている。練習や試合で彼と一緒にプレーできることを満喫しているよ。彼は違いを生み出すことができる選手だ。偉大な選手がそうであるように、重要な局面で必ず力を発揮する。僕たちは彼が毎試合のようにゴールを決めるのを見ている。これはチームにとって非常に大切なことだ」

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