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肝臓移植手術を乗り越えたアビダル、マジョルカ戦で待望の復帰か

マジョルカ戦での復帰が期待されるアビダル [写真]=Getty Images

 ティト・ビラノバ監督が、昨年12月に行われた腫瘍摘出手術に伴う特別治療を経て、2日のチャンピオンズリーグ準々決勝ファーストレグのパリSG戦で久々に指揮を執ったバルセロナでは、今度は昨年3月に肝臓移植手術を受けたフランス代表DFエリック・アビダルの待望の復帰が実現しそうだ。

 2011年3月に肝臓癌が見つかった際には、腫瘍摘出手術からわずか2カ月でカムバックするという奇跡的な回復力を示したアビダルは、今回は1年近くに及ぶ地道なリハビリを経て前節セルタ戦でベンチ入りを果たした。

 一方、DFラインに故障者が続出しているバルセロナは、ブラジル代表DFアドリアーノおよびスペイン代表DFカルレス・プジョルに続き、パリSG戦でアルゼンチン代表MFハビエル・マスチェラーノも負傷。厳しい台所事情がある一方で、今節マジョルカ戦では4日後のパリSGとのセカンドレグに向け主力を温存したいため、アビダルが何らかの形で出場するとの予想も多い。

 実際、アビダルはテクニカル・スタッフからマジョルカ戦での起用可能性が高いことを告げられているようで、かつてパリSGを指揮した経験を持つルイス・フェルナンデス氏も、母国フランスのラジオ局『RMC』とのインタビューで、「アビダルからは、『調子は良い。週末のマジョルカ戦でプレーすることになりそうだ』と言われたよ」と明らかにしている。

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