2013.03.30

上位進出のカギを握る戦い…レバンテがセビージャを迎え撃つ

 レバンテは現在、10勝7分け11敗の勝ち点37、11位。今節の相手セビージャは勝ち点38の10位、さらにチャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグ出場権争いグループの9位ラージョ・バジェカーノは勝ち点41と、まだまだ上位進出の可能性を残す。レバンテはここ5試合で4分け1敗、さらに7試合勝利から遠ざかっている。ここで何とか踏ん張り、ヨーロッパリーグ出場権争いへ復帰したいところだ。

 MFディオプは、「最近の試合ではいい試合をしているのに勝てていない。不安定な状況を打開するためにも、勝たなければいけない。それにまだ37ポイントしか取れていないじゃないか、残留ラインにも達していないのに、違う話題には触れられないよ」と来シーズンのヨーロッパリーグ出場権よりも、目先の目標と勝利を誓った。なお、今節はDFペドロ・ロペス、DFバジェステロス、MFエル・ザールが累積警告により出場停止の予定。

 対するセビージャは現在、11勝5分け12敗の勝ち点38、10位。ここ5試合では3勝2敗、敗戦の1つはバルセロナ戦と、上々の結果を残している。第26節セルタ戦は4-1で勝利、前々節はマジョルカ相手に1-2と惜敗したものの、前節はサラゴサ相手に4-0で再び大勝している。頼れるエースFWネグレドが3試合で5ゴールと調子を上げてきていることが勝因の1つだ。チームもこのまま勢いに乗りたいところだ。

 戦術家ウナイ・エメリ監督は、「サンチェス・ピスファンで証明されている力は、アウェーでは発揮されていない。前々節のマジョルカ戦を見てもわかるように、ボールは持てるけれど生産的でなく、我々はもっと得点機会を増やさなければならない。レバンテは非常に確立されたチームであり、ヨーロッパリーグでも十分に戦える力を持っている。ボールは支配できるかもしれないが、得点機会はそう簡単には与えてくれないだろう」と課題を挙げ、分析した。代表戦での休止期間から明けたアウェーでの戦いで、どのような采配をとるのか注目したい。

【予想スタメン】
・レバンテ [4-2-3-1]
GK:1.ムヌーア
DF:22.レル、6.ヴィントラ、4.ダビド・ナバーロ、15.カランペラス(12.フアンフラン)
MF:23.ディオプ、10.イボーラ、16.ペドロ・リオス(17.バルド)、7.バルケロ、11.ルベン・ガルシア(21.ミチェル)
FW:9.アックアフレスカ

・セビージャ [4-2-3-1]
GK:1.パロップ(13.ベト)
DF:23.コケ、2.ファシオ、24.ボティーア、3.フェルナンド・ナバーロ(35.アルベルト・モレーノ)
MF:22.コンドグビア(12.マドゥーロ)、8.メデル、7.ヘスース・ナバス、11.ラキティッチ、19.レジェス
FW:9.ネグレド

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