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離脱したプジョルの医師「彼は100%でプレーしたいと話した」

キャプテンとして、バルセロナをけん引するプジョル

 週末、バルセロナファンに衝撃が走った。キャプテンのDFカルレス・プジョルがひざの手術を行い、全治4~6週間との診断が下った。

 クラブ担当医のリカルド・プルナ医師は「カルレス(プジョル)は昨年10月以降、右ひざの後十字じん帯に違和感を覚えていた。その後、カルレスはずっと痛みをごまかしながらプレーしていたが、金曜日に強い痛みを訴えて来たため、詳しい検査を行うことにした」とコメントを残している。

 一方、ひざの手術を担当したラモン・クガット医師は、「金曜日、カルレスとリカルド医師が私の下にやって来た。私はその時、カタルーニャサッカー協会から送られてきた12人の選手の手術を抱えていた。そのため、カルレスの手術は夜まで待たなければならなかった。関節鏡検査を行った結果、軟骨の損傷と、その破片が確認された。そこで、手術にふみきる決断をした。手術は無事に成功し、全治は4~6週間を予定している」と語った。

 さらにクガット医師は、プジョルが手術を行った理由について「彼は『プレーできない』と言っていたのでは無く、『100%でプレーしたい』と話していた。シーズン終盤、重要な時期にベストの状態で臨みたいと。チャンピオンズリーグの決勝に臨みたいと。私は常に選手には、早く治すよりも、しっかり治すように言い聞かせている。しかし、ご存じのようにカルレスは、今日にもチーム復帰したいと考えている男だ。決勝どころか、準決勝に登場してくるかもしれない」と説明した。

 いずれにせよ、プジョルはシーズン終盤の復帰を目指してリハビリを行うことになる。

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