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バルセロナに非常事態…デポルティーボ戦で控えGK不在の可能性

レアル戦終了後に退場処分を受けたバルデス [写真]=Real Madrid via Getty Images

 今シーズン、失点の多さが指摘されているバルセロナが、ゴールマウスに深刻な問題を抱える可能性が出てきてしまった。

 2日の第26節で宿敵レアル・マドリードと対戦したバルセロナだが、守護神のスペイン代表GKビクトル・バルデスが試合終了直後、主審に対する暴言により退場処分を受けた。バルデスは今後、スペイン・フットボール連盟(RFEF)により処分を科されるが、出場停止4試合程度になると予想されている。

 今後は第2GKのホセ・マヌエル・ピントがスタメンに名を連ね、その控えにはBチームから若手を引き上げることになる。ところが、唯一トップチームで出場経験があるGKオイエールは、2日に行われた2部リーグのラス・パルマス戦で退場処分を受けている。そして、科される出場停止は1部リーグにも適用されるため、バルセロナはオイエールをトップチームの試合に起用することができない。さらに、Bチームの第2GKマシプは負傷により戦列を離れており、若干19歳の第3GKバニュスをトップチームに引き上げざるを得ない状況にある。

 万が一、ピントが故障等の理由により9日の第27節デポルティーボ・ラ・コルーニャ戦に出場できなくなる場合、バルセロナは非常事態を迎えることになる。

[写真]=Real Madrid via Getty Images

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