2013.02.23

サラゴサは新加入FWに期待…バレンシアはポゼッションが鍵か

 前節は残留争いの直接ライバルであるオサスナ相手に痛恨の敗戦を喫したサラゴサ。年明け以降の7試合は2分け5敗と全く勝てておらず、気づけば順位は降格圏と勝ち点4差の17位にまで下がった。

 不振の最大の原因はこの7試合で僅か3得点にとどまっている得点力不足だ。そのためクラブは冬の移籍市場で元バルセロナBのFWロドリ、FWロチーナらを獲得。出場停止明けのFWポスティガと共に、彼らが残る試合で何ゴール取れるかが残留の鍵となるだろう。

 対するバレンシアは前節、パリSGとのチャンピオンズリーグ直後の厳しいスケジュールながらホームでマジョルカを2-0で下し、目指すチャンピオンズリーグ出場権まで勝ち点2差の5位を保った。

 今節は前後に丸一週間の準備期間を得て臨める久々の一戦となるものの、そのマジョルカ戦で退場処分となったMFティノ・コスタが出場停止。さらにハムストリングのけがで3週間の離脱を強いられたDFラミも欠場する。そのため最近はピボーテでのプレーが板についてきたDFビクトル・ルイスが本職のセンターバックに戻り、中盤にはキャプテンのMFアルベルダが先発復帰することになりそうだ。

 アウェーでは4連勝中と好調ではあるが、内容的には終了間際のゴールで何とか帳尻を合わせた苦しい試合が多かった。しかもサラゴサはホームでも堅守速攻に徹することができるバレンシアにとって相性の悪い相手なだけに、いかに不用意なボールロストを避けつつチャンスを作っていくかがポイントとなるはずだ。

【予想スタメン】
・サラゴサ[4-2-3-1]
GK:1.ロベルト・ヒメーネス
DF:19.サプナル、16.ローフェンス(4.アルバロ・ゴンサレス)、3.パレーデス、21.アブラアム
MF:2.モビージャ、15.ホセ・マリ、32.ビクトル・ロドリゲス、10.アポーニョ、11.モンタニェス
FW:9.ポスティガ

・バレンシア [4-2-3-1]
GK:1.ジエゴ・アウヴェス(13.グアイタ)
DF:12.ジョアン・ペレイラ、20.リカルド・コスタ、18.ビクトル・ルイス、17.グアルダード
MF:6.アルベルダ、21.パレホ、8.フェグリ、7.ジョナス(10.バネガ)、28.ベルナット
FW:9.ソルダード

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