2013.02.20

今夏に大型補強検討のレアルが資金捻出のため、C・ロナウド売却か

移籍の可能性が浮上したC・ロナウド [写真]=ムツ カワモリ

 レアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長が、今夏にポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの売却を検討していると、スペイン紙『エル・パイス』が報じている。

 同紙は、ペレス会長が今夏に大型補強を検討しており、サントスのブラジル代表FWネイマール、トッテナムのウェールズ代表MFギャレス・ベイル、マンチェスター・Cのスペイン代表MFダビド・シルバ、マラガの同代表MFイスコの4選手の獲得を計画。しかし、獲得するための資金調達に限界があるため、C・ロナウドを売却し、多額の移籍金を補強資金として活用すると見ている。

 また、C・ロナウドとレアルは、2015年の6月まで契約を結んでいるが、契約延長交渉が行われた際に、レアル側が提示した年俸1500万ユーロ(約19億円)に対し、C・ロナウド側が満足しなかったため、交渉が難航。スペインでは、所得税率が50パーセントあることから、レアルは3000万ユーロ(約38億円)が毎年必要となる。ペレス会長は、これ以上の増額を検討しておらず、C・ロナウド側も新天地での挑戦に興味を示し、契約延長にサインしない構えを見せていることから、移籍金を得るため売却の話が進んでいると伝えている。

 さらに、レアルとC・ロナウドの代理人を務めるホルヘ・メンデス氏(ジョゼ・モウリーニョ監督やアンヘル・ディ・マリア、ファビオ・コエントランらの代理人も務める)の関係悪化も影響しているのではないかと見ている。

[写真]=ムツ カワモリ

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