2013.02.17

エスパニョール、正守護神のC・アルバレスとの契約延長交渉が決裂

 スペイン代表GKビクトル・バルデスが、下部組織時代から過ごしてきたバルセロナとの契約更新を行わない旨の決断を下したことが、最近の大きな話題の1つとなったリーガ・エスパニョーラだが、そのバルセロナの地元のライバルであるエスパニョールも正守護神を失うことが明らかになった。

 エスパニョールのキャプテンを務めるスペイン人GKクリスティアン・アルバレスの代理人であるファビアン・ソルディーニ氏は14日、今年6月末で満了する契約に関するクラブとの延長交渉が決裂したため、同選手が今シーズン末をもって退団することを説明した。

「我々は契約延長交渉において合意に達しなかった。もはやアルバレスの将来はエスパニョールには無いので、今シーズン末で退団することになる。彼のエスパニョールでのサイクルは終わったということだ。それゆえ、今後は別の道に進むというのが現実的な路線となる。既に他のクラブには移籍の意思を伝えてあり、スペインだけでなくイタリアやイングランドのクラブからも関心を寄せられている。彼は自身がエスパニョールの一部だと感じており、クラブに残留したいという思いが強かった。しかし、世の中には望んだからといって叶わないこともある」

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