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バルサ監督が移籍決断のGKバルデスを絶賛「近年最高のキーパー」

クラブと契約更新をしないと明かしたバルデス

 バルセロナのティト・ビラノバ監督は、スペイン代表GKビクトル・バルデスがクラブとの契約更新をしない意向を受け、自身の考えを明かした。クラブの公式HPが伝えている。

 ビラノバ監督は、「誰にも好きな場所でプレーをする自由がある。彼は出て行きたいと言ったのではなく、契約を延長しないと言っただけだよ。私達は決断に敬意を払うべきだね」とコメント。「私達と一緒にいる限り、彼は私達のキーパーで、私達を助けてくれるように、私達も彼を助けるべきだよ」とバルデスの決断を尊重した。

 続けて、「ビクトルのような選手がクラブから出ることを発表するのには、最適なタイミングなどはないよ。最後まで待たず交渉もしなかったのだから、正面切って行動したのではないかと思う」と、シーズン中での発表にも理解を示すと同時に、「彼に相応しい形で見送れればいいね。与えてくれた全てを思えば、その価値はあるよ。最も大事なことは、決断を周囲が理解すること。長年貢献してきてくれた近年最高のキーパーの1人に相応しい形で、見送ることができればいいなと思うよ」と、バルデスの功績に感謝した。

 バルデスは、バルセロナの下部組織から2002年にトップチームに昇格。チャンピオンズリーグ優勝3度やリーグ優勝5度など、多くのタイトル獲得に貢献してきた。

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