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バルサと勝ち点16差にモウリーニョ監督「超えられない差がある」

今季のタイトル争いへの諦めを口にしたモウリーニョ監督

 リーガ・エスパニョーラ第17節が22日に行われ、レアル・マドリードは敵地でマラガと対戦し、2-3で敗れた。今シーズン4敗目を喫したレアルは、首位バルセロナとの勝ち点差が16、2位アトレティコ・マドリードとの勝ち点差が7に広がった。

 試合後の記者会見に臨んだジョゼ・モウリーニョ監督の言葉をクラブ公式HPが伝えている。

 試合では、主将であるスペイン代表GKイケル・カシージャスをベンチに置いて、控えGKであるアントニオ・アダンを起用した。この采配についてモウリーニョ監督は、「戦術的な判断だ。選手たちの状態を判断してチームを作るのは監督の仕事。君たち(マスコミ)は、理由を好きなようにでっち上げられるが、単に戦術的な判断だ。選手たちの選ぶのは監督の仕事で、アシスタントコーチなどと相談して私が決めた」と理由を明かした。

 首位バルセロナの背中が遠のいたことには、「我々は昨シーズン優勝した時に勝ち点9の差をつけた。今は、(バルセロナと)超えられない差がある。責任を受け入れなければいけないが、各試合ではいいプレーができていないことも事実だ。責任から逃れることもしないし、首位との差を言い訳するつもりもない。全ては結果に出ている」と今シーズンのリーグタイトル争いへの諦めを口にした。

 また、「監督の座については心配していない。監督として大事なことは昨日までに何を成し遂げたかではなく、今日何をしたかだ。もし選手が私を信頼してくれていないと感じていたら、負けが分かっていて戦いに臨む人間になってしまう。だが、選手は私を信頼してくれて、それを証明してくれた」と続け、選手との信頼関係を強調している。

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